申請について 研究一覧
平成18年度より、骨髄移植推進財団、日本さい帯血バンクネットワーク、日本小児血液学会、本学会の4組織で別々に行なっていた移植症例登録を一元化する事業が開始されています。現在は、血縁・自家移植まで含めた、全ての造血幹細胞移植が造血細胞移植全国集計の対象となっています。
日本造血細胞移植データセンターの移植登録一元管理プログラム(TRUMP2)を使用して、移植施設から日本造血細胞移植データセンターへ、移植に関する情報が集積されます。詳細は日本造血細胞移植データセンターのHPをご覧ください。